PLUR:カリフォルニアで習ったRave Cultureについて 

こんにちは

今日はカリフォルニアのRaveに行ったことで、ものすごい影響を受けたPlurというカルチャーについてお伝えしたいと思います。そして、アメリカのRaveにみなさんを行かせることが、今回の投稿の目標です。理由は、一言で言えば人生が変わるからです。(いい方向に!)日本のRaveに10回行くなら、たった1度だけでも航空券とRaveのチケットを買っていきましょう。

言葉だけだと厳しいですが、できるだけ伝わるように説明していきます。

 

<PLUR、RAVEの説明>

Plurとは元々、EDMのでっかいフェス(日本の人がわかりやすいのはUltra Japan)=Raveの中からできあがったものです。つまり、Rave(UltraのようなでっかいEDMのフェス)の中にある文化、風習のようなものです。

日本のRaveにはまだ浸透していませんが、このPLUR文化こそがRaveの真骨頂だと僕は思っています。

 

<PLUR文化とは>

PLURのアルファベットはそれぞれ、Peace(平和)、Love(愛)、Unity(団結)、Respect(尊敬)の四つの頭文字から来ています。つまり、それを表すような風習が本場のRaveの中にはあるわけです。

具体的な例をあげて説明していきます。

例えば、あなたがRaveの中で水が欲しくなったとします。でも近くには水はないし、売り場も遠いです。今自分の好きなDJがプレイしています。買いに行くしかないのでしょうか?

PLUR→隣で踊っているやつに水をくれと頼みましょう。昔からの友人かのように快くくれます。

他の例でいくと、あなたは音楽を楽しんで聞いて踊っています。すると、隣の知らないやつから、「タバコをくれないか」と聞かれました。どう対応しますか?

PLUR→快くあげましょう。もし持っていないなら自分のグループの中の持っているやつに聞いて、あげましょう。

 

つまり、Give and Take。ただし、PLUR文化の場合は、Takeを求めずにただGiveを人々の中で回していく。Giveしてもらったやつだけではなく、誰にでもGiveをする風習、これがPLURです。

 

<僕が感銘を受けた理由>

全く海外経験がなく20年間ずっと日本に暮らしてきた僕にとって、このPLUR文化は衝撃的でした。Raveの空間を共有しているやつらとは全員、まるで家族であるかのような暖かさがありました。日本のイベントで、そんな空間に出会ったことがなかったし、またそんな経験をイベント以外でもしたことがなかったからです。そこでのRaveはただDjを見にいく場所ではなく、参加者が作り上げている最高の遊び場であり、帰るべき家同然です。これは僕が何も知らずにRaveに初めて参加した時に感じたことです。

 

<PLURが日本に必要な理由>

このPLUR文化をもっと日本の間に広めることによって、さらに日本は精神的な幸福度を上げることができると僕は思っています。なぜなら、PLUR文化をもつ人たちの間ではエネルギーが勝手に作られていくからです。

これはRaveに限ったことではありません。例えば、カリフォルニアの場合はそういう人たちの割合が圧倒的に多かった(全員ではありませんもちろん)、だから、道端で会った人と話したり、笑いかけたり、何か聞かれると親切にいつも対応してくれる。そんな経験が当たり前の場所でした。

そうされた側はその時に幸せな気持ちになり、エネルギーをもらえるので、次会った人にも同じことをしようという気持ちになります。そしてその連鎖が螺旋階段を登るように、幸せエネルギーを増幅させていきます。

 

僕の場合は、もちろん日常で受けた影響も大きかったですが、Raveでの経験がかなり大きなインパクトとなっていると、帰国から1年たった今でも感じています。

おそらく伝えようとしている衝撃の0. 0000000000000000000000000001%くらいしか良さが伝わっていませんが、文章力をこれからもっとあげて、みなさんにわかりやすく伝えられるように精進していきたいと思います。